社会保険労務士試験の合格基準とライン
社会保険労務士の試験の合格ラインというのは毎年少しずつ違っています。
その年によって出題されている問題が違っているので、難しい問題が出るほど合格ラインが下がっていきます。
この数年の合格ラインを平均してみると、選択式の問題では総得点が23点から28点以上となっていて、一つの科目で3点以上取ることが必要となってきています。
それから択一式の問題に関しては総得点で41点から47点が平均となっています。
各科目4点以上取る必要があります。
この数字だけを見ていれば案外簡単に合格ラインを達成できるような気がしますが、実際にはそうではありません。
社会保険労務士の合格率を見ていると一桁であるということがわかると思いますが、社会保険労務士は8科目の出題範囲がありますから、とても広い中からの出題ということになります。
特に試験に出てくる問題がどんな問題なのかということを知るのは難しく、ただでさえ勉強して覚えることが沢山ありますから、試験対策というものをできることが少ないと言われています。
しっかりと試験対策を行っていくためには、過去の問題を解いていくというのも必要ですが、それだけではなくこの数年の傾向を見ながらどのような問題で一番難しいのか、また比較的簡単な問題ではなくて難しい問題に的を絞って勉強していくことが必要になります。
そうすれば点数の多い問題に強くなっていきますから、比較的簡単に合格ラインを達成することができると思います。
そのためには市販されている問題集などを解いていくのではなく、社会保険労務士の受験に強い通信講座を受けるのが1番効率が良いと思いますよ。
社労士試験の合格基準とライン関連ページ
- 社会保険労務士の受験資格
- 社会保険労務士になるための受験資格というのはとても沢山の項目があります。まず一定の学歴があれば受験できますし、、それ以外にも職歴から受験資格を得ることもできます。
- 社会保険労務士の試験科目?
- 社会保険労務士になるための試験科目は全部で八科目あり、労働基準法および労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、雇用保険法、労働保険の保険料の徴収等に関する法律、健康保険法、厚生年金保険法、国民年金法、労務管理その他の労働および社会保険に関する一般常識。