社会保険労務士で有名な参考書は
社会保険労務士の資格取得を目指す際に、まずは基本テキストなどの購入からすることになるのですが、その際には主要教材となるテキストだけに目を取られるのではなく、副教材である参考書選びもまた大切になってきます。

一言で参考書といっても社会保険労務士の場合には様々な種類があり、過去問題集・選択式予想問題集・改正法/白書対策本・ごろあわせ・横断整理などが挙げられます。
まず過去問は過去何年間の問題が掲載されているのかその分量が非常に大切になりますので、およそ10年ほどは取り扱っている問題集を選びます。
過去問題は、編集の形式で2種類があります。
一つは5肢択一式で、もう一つが一問一答式です。
私のオススメは、
一問一答式です。
5肢択一も所詮は一問一答の合体であり、消去法でひとつの選択肢を選ぶテクニックなんて、5肢択一で鍛えなければならないほどのテクニックではないのではないでしょうか。
逆に、5肢をセットで覚えてしまう危険があります。
一問一問にしっかりと正誤の判断ができるようになれば、5肢択一はスムーズに入れます。

わたしは、学習初期は一問一答でずっと鍛えました。
これが一番実力のついた原動力だと思っています。
ただ、市販の一問一答問題集では、過去問題中心とか、携帯ものとか種類が少ないかもしれません。
その場合は、5肢択一の問題集でも一問一答式に置き換え、各肢を単独でも正誤の判断ができるような学習方法をとられるとよいでしょう。
続いて選択式予想問題集は過去問で不足する部分を埋めるために必要な物で、時事的な問題がより多く収録されている本を選ぶと良いでしょう。
このように一つ一つの参考書に確認すべきポイントがあるのですが、そうした部分を含めてお勧めできる有名な本にはどのようなものがあるのでしょうか。
大手のネット通販サイトで売れ筋や有名本を見てみると、
- 社労士V重要項目ゴロ合わせ丸暗記(岩井慶子 石沢清貴/日本法令)
- 過去問スピードマスター Power Up過去問題集(TAC社会保険労務士講座)
- 社労士直前予想模試(ダイエックス社労士試験対策プロジェクト)
- うかるぞ社労士予想問題集〈択一式&選択式〉(秋保雅男 労務経理ゼミナール/週刊住宅新聞社)
などが見られます。
いずれも社会保険労務士を目指す方であれば一度は耳にするであろう有名な本ばかりですが、ご自身の求めるところを踏まえて一通りの参考書をそろえましょう。
といっても、むやみに評判のいい過去問題集や予想問題集を買い揃えて勉強すればよいというものではありません。
受講している講座で答練講座が充実しているのであれば、そちらを優先したほうがよいからです。
この方法で、私は択一式で8割を超える得点をすることができました。
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- おすすめの評判社労士テキスト
- 大手のネット通販サイトで売れ筋を見てみると、社労士新・標準テキスト(TAC株式会社出版事業部)・ユーキャンの社労士速習レッスン(ユーキャン社労士試験研究会)・うかるぞ社労士(秋保雅男 / 週刊住宅新聞社)などがランキングに入っており、レビューを見ると高い評判を集めていることがわかります。