社会保険労務士試験にはどんな問題集や過去問がいいか?
解説が詳しいこと
問題集がテキスト代りになりますから、解説が詳しくない問題集はふさわしくありません。
ある程度、問題集で勉強が完結する必要があるわけです。
解説に根拠条文が必ず記載されていること
これは、テキストとのリンク作業をするときに必要になります。
リンク作業は意外と時間がかかる作業ですが、自力で根拠条文まで探すのはさらに時間がかかりすぎます。
通信講座を検討する際も、根拠条文の記載のある問題集を使っているかどうかもチェックしてみましょう。
学習初期は一問一答式が勉強しやすい
問題集には、一問一答式と5肢択一式の2種類があります。
それぞれ特徴がありますが、5肢択一式のデメリットは、例えば、
「次のうちから、誤っているものを選べ」
という問いの場合に、問題を解く前に5肢のうち4肢は正しいということが事前に推測できてしまうという点です。
実力を磨く段階では、5肢全肢について正誤の判断が正確にできるようにしたいですから、余分な推測が入ることは避けたいところです。
5肢択一式のメリットとしては、消去法でひとつの選択肢を選ぶテクニックを磨くことができるという点があると思いますが、初期の学習段階では一問一答式のほうが使いやすいと思います。
また、問題集を選ぶポイントとして、以下の点を意識してみて下さい。
- まず、解答解説ができるだけ詳しいこと
- 根拠条文がしっかり記載されていること
- 項目別に編集した過去問題集が望ましい
- 法改正部分の問題集も準備すること
この方法で、私は択一式で8割を超える得点をすることができました。
詳しくはこちら

社労士試験ではどんな問題集や過去問がいいか?関連ページ
- 問題集や過去問の活用法
- 社会保険労務士問題集は、最初は解かずに「読んでいく」ことを意識します。
- 問題集を含めたおススメ社労士通信講座は?
- 社労士通信講座を選ぶ場合には、基準を持つと選びやすいと思います。4つの視点をご紹介します。
- おすすめの評判社労士テキスト
- 大手のネット通販サイトで売れ筋を見てみると、社労士新・標準テキスト(TAC株式会社出版事業部)・ユーキャンの社労士速習レッスン(ユーキャン社労士試験研究会)・うかるぞ社労士(秋保雅男 / 週刊住宅新聞社)などがランキングに入っており、レビューを見ると高い評判を集めていることがわかります。
- 有名な社労士試験参考書は
- 社会保険労務士の資格取得を目指す際に、まずは基本テキストなどの購入からすることになるのですが、その際には主要教材となるテキストだけに目を取られるのではなく、副教材である参考書選びもまた大切になってきます。